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【書評】 夜と霧 ビクトール・E・フランクル みすず書房 - 京都のリーマンメモリーズ
今週のお題「好きな街」 好きな街は、歩いていてイイと感じる街ですね。街並みが、歩いている人が、空が... 今週のお題「好きな街」 好きな街は、歩いていてイイと感じる街ですね。街並みが、歩いている人が、空が、緑がすべてにおいて五感が心地よく感じる場所ですね。今回は、そんな好きな街とは正反対の、第二次世界大戦のユダヤ人迫害に伴う悪名高き強制収容所の体験談で有名になったすんごい本を紹介します。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 本書は、強制収容所といういわば絶望的な場所から、奇跡的に生還した心理学者の記録です。 これまでの戦争で、日本人も加害者にも被害者にもなりさまざな記録が残されています。その中から、極限状態にある人間がいかに非人道的な行動をするものかを学んだ方も多いと思います。 本書では、強制収容所での記録ですから、とても厳しい環境体験については、もちろん記載されています。しかし、その極限の環境の中においても、どのような人
2022/05/08 リンク