【書評】運をつかむ 永守重信 幻冬舎新書 - 京都のリーマンメモリーズ

今週のお題「手づくり」 最近は、様々なものづくりの械化が進み、手作りのものが減ってきているような気がします。だからと言って、手作りのものが選ばれるのかというと、必ずしもそうではありません。製品で使われるモーターは、機械で作る方が、圧倒的にコストが下がります。そんな中、一代でモーター事業を主力として２兆円企業まで育て上げた永守さんの運をつかむというすんごい本を紹介します。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【5.なんと、出版社から】 【1.本書の紹介】 人生で成功していると言われる人は、よく、自分で運が良いと言います。 そして、その運というのが、たまたま与えられたものではなく、自分が引き寄せたものだと考えています。 運は引き寄せる事が可能なんですね。 さて、運を引き寄せるにはどうしたら良いのでしょうか？ 【2.本書のポイント】 昨日より、

[tameyo]

運がない女ですが、努力不足ですね(@@;)

[aquarelax]

やっぱり努力は大事なんですね。そこから運をつかむという順番を忘れないようにしたいです。

[shufuinvest]

努力なくして運はつかめない、肝に銘じます。

[ot_nail]

人事を尽くして天命を待つ、ですかね。

[mixar]

スランプ...今の私は複数のことで同時にこれに突入してしまっています💦σ(^_^;)厳しい向かい風ですが、飛ばされないように頑張ろうと思いました‼︎(^^)

[mikyo-ya]

グサグサ突き刺さる言葉でした(*´Д｀*)幸運と不運は五分五分とか聞きますが少しでも幸運側の比率を努力で引き寄せられるよう精進して参りたいと思います(*^ω^*)

[harusakikai]

氷河期世代の私は、数度の転職で運を掴んだと勝手に認識しています。また、誰にアピるワケでもないですが、努力って見ている人は見てくれていると思ってます。AIが判断する今後、どうなるんでしょ。。

[aka_koushi]

運は自分からつかみ取りに行くものですよね。待っているのではなく努力する。頑張ります！　出版社さんからリツーイトされる影響力さすがですね！

[a-wi]

運についてのとらえ方が自分と全く違うのですが、努力し続けるために必要な幾つかのことを大事にすることは確かにそうだなあと思います🙂

[g-onsen]

運を引き寄せるためには日々の努力が重要なのですね。謙虚さとユーモアを意識して過ごしてみたいと思いました。

[akirosso]

始めまして、ウサピリカの息子のアキロッソです。ブクマありがとうございました。とても参考になる記事でした。「人事を尽くして天命を待つ」に近いものを感じました。私ももっと努力しなければ...。

[bob0524]

運をつかむ秘伝などなく、日々の生活で周囲と調和的な関係を築くことに尽きるのかもしれません。

[arakannkoala]

運を持っている人って、明るく楽しく前向きで、自然と人が集まって‥。これが無限ループになっているようなイメージですが、根底にあるのは努力なんですね。何だか元気を貰えそうな本だと思いました。

[mkonohazuku]

運は努力なしには掴めないものなのですね。前向きな姿勢を見習いたいと思いました。

[conasaji]

日本電産？とサイトをウロウロ見てきちゃいました（笑）見えないところに使われる技術は世界一でも一般に知られてないですね。凄いことだ…

[santa-baking]

運は引き寄せるもの、まるで応援してもらっているような感じです。人事を尽くせということですね。(^o^)丿

[sufuretan]

おはようございます、服池板さん。努力とユーモア！　(#^.^#)。＞限界を突破していく力の最後の決め手となるものは、不可能に思えることを達成してやろうと言う気概なのだ。　この言葉、大好きです！　(#^.^#)

[kami3saki]

運を引き寄せる人は何事においてもプラス思考なのですね。

[suburikuroinu]

「志」にユーモアを入れ行こうと思いました。

[happy-ok3]

こんばんは。稲盛氏は努力もすごくされましたが、仕事にも人にも誠実でした。良い努力、素晴らしいですね。

[BlauGrana10]

私の父は仕事で永守氏とお会いしたことがあるそうですが、とても気さくで相手を笑顔にすることが上手な方だと話していました。人と話してそこから学ぶことも多いとも話されていたようなので、聞くことも大事ですね！

[reasongomainstream]

一代で成功したひとの言葉には、やはり重みがありますね٩(ˊᗜˋ*)و永守さんの日本電産も、いま大きな転換点にさしかかっていると思いますが、永守流の哲学で乗り越えていってほしいです。