【書評】運 安田隆夫 文春新書 - 京都のリーマンメモリーズ

今週のお題「絵本」 絵本といえば、「おしいれのぼうけん」です。あの、ドキドキ感がたまらなくて、何度も読んだ記憶があります。ドキドキワクワクと言えば、ドン・キホーテですね。ドン・キホーテには、特に用事がなくても、ついつい何か楽しいことがあるんじゃないかと行ってしまいます。そのドン・キホーテ創業者が運について教えてくれるというすんごい本を紹介します。（笑） 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 ドンキホーテの快進撃がいろんなとこで言われています。 そのドンキホーテの創業者は、運に恵まれたと言っています。 運に恵まれたから成功したそうですが、それは私たちにもできるそうです。 では、どうすれば運に恵まれることができるのでしょうか？ 【2.本書のポイント】 運の良い人とは「運を使い切れる人」であり、運の悪い人は「運を使い切れない人

[harusakikai]

【「悲観論者」よりも「楽観論者」の方が運に恵まれる。】とはちょっと違いますが、ネガティブよりポジティブなほうが一緒にいて楽しいですよね♪♫　ポジティブでいようと努力するだろうし。

[bob0524]

成功した企業の経営者が、能力や努力を誇るのではなく、運を強調すると信用できるような気がします。

[tsuruhime-beat]

悲観論者より、楽観論者の方が運に恵まれるって確かにそうですよね。興味深い本です😊

[mikyo-ya]

そう考えると運は使い切って死にたいですね(*^ω^*)チャレンジして失敗することを恐れる人が増えた気がします(^_^;)失敗は成功のもとという言葉は今やもう化石になってしまいましたかね…

[a-wi]

実際に読まないと本当のところはわかりませんが、紹介されている姿勢には頷ける所はたくさんありました。帯の文字にまいりました😅

[nonorikka]

確かに〜ドンキは商店なのにテーマパークのような気分になりますね。

[reasongomainstream]

運について書かれた本には、非常に興味がわいてきます٩( ๑╹ ꇴ╹)۶この創業者のかたは、自分が人間として経営者としておおいに成長したのは５０を超えてから、とおっしゃっていますね。素晴らしいです！

[akirosso]

相当の努力と相手の立場になって考えた結果、これだけまでの規模になったんですね。ＣＭにブルー・ノマーズが出てきたときはびっくりしました。

[suburikuroinu]

ドンキはスーパーでも百貨店でもないですね。遊園地に近いと気がします。

[ot_nail]

もう運を使いきった気がしてましたが、まだまだですね😁

[happy-ok3]

こんにちは。「運を使い切る」なるほどです。確かに、「運・鈍・根」と言いますし。今日もありがとうございます。