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【読書感想】小林早代子『アイドルだった君へ』あなたにとって“推し”はどういう存在ですか? - 本と映画と、少し寄り道
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【読書感想】小林早代子『アイドルだった君へ』あなたにとって“推し”はどういう存在ですか? - 本と映画と、少し寄り道
あなたには、推しがいるだろうか。「推し」という言葉はいまやかなり便利な言葉になり、相手がアイドル... あなたには、推しがいるだろうか。「推し」という言葉はいまやかなり便利な言葉になり、相手がアイドルではなくても、それこそ物でも「推し」という言葉を使うことがある。『舟を編む』で読んだ、言葉が成長するということを思い出す。 アイドルだった君へ(新潮文庫) 作者:小林早代子 新潮社 Amazon 小林早代子『アイドルだった君へ』あらすじ アイドルになりたくて仕方がなかったあたしとアイドルに憧れたことのない相方、元アイドルの母親のせいで注目される子供たち、親友の推しに顔を似せていく女子大生。アイドルは色んなものを覆い隠して、私たちに微笑みかけてくる。曖昧に乱暴に過ぎていく毎日に推しがいてくれてよかった。「女による女のためのR-18文学賞」読者賞受賞作を含む珠玉の短編集。『くたばれ地下アイドル』改題。(新潮社HPより引用) かわいらしい装丁と、『アイドルだった君へ』という惹かれるしかないタイトルで何

