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仙石浩明の日記: 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?
「人の「意識」は心の中心ではなく、脳の様々な活動のロガーに過ぎなかった!」で、 脳はなぜ「心」を作... 「人の「意識」は心の中心ではなく、脳の様々な活動のロガーに過ぎなかった!」で、 脳はなぜ「心」を作ったのか 「私」の謎を解く受動意識仮説 前野 隆司 著 を紹介したら、前野先生の最新作である次の本を頂いた: 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? ロボティクス研究者が見た脳と心の思想史 (ハードカバー) 前野 隆司 著 頂いたから言うのではないが (^^;)、この本は素晴らしい。 なにが素晴らしいかというと、 第5章 哲学者との対話 1 現象学 斎藤慶典 (慶応義塾大学文学部哲学科教授) 2 生態学的心理学 河野哲也 (玉川大学文学部人間学部准教授) といった感じで、第一線で活躍中の哲学者との対談を行なっている点。 「心」とは何かを探求するのは哲学者、思想家、 そして宗教家の専売だったわけであるが、 科学技術、特にコンピュータの発展にともなって、 情報科学や認知心理学、脳科学の分野からのア




2007/08/11 リンク