【第1回・後編】エンジニア和田卓人のこれからを形作る技術 | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly（ギークリー） IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社

『テスト駆動開発』や『SQLアンチパターン』をはじめとする技術書の翻訳者、さまざまなIT企業をわたり歩く技術顧問、さらに最近ではエンジニアリング文化を伝える講演者としても活躍されている和田卓人さん(https://twitter.com/t_wada)。 そのソフトウェアエンジニアとしての素顔を株式会社一休CTOの伊藤直也さん(https://twitter.com/naoya_ito)が聞き出す対談の後編では、現在とこれからのIT業界におけるプログラミング言語のトレンド、具体的にはRustを始めとする静的型付き言語への視座から、 ソフトウェアエンジニアとして新しい技術を学び続けるうえでの態度について語り合います。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてなブックマーク

[ytRino]

"楽しそうな自転車置き場の技術談義に嬉々として混ざっていくと、みんなの反応が「和田さんがそう言うなら、そうなんだろう」となって議論が終わってしまう。あれは恐ろしい。"

[ryuzee]

老眼話とか、この先10年どうなるんだろ、とか悩みは同じだなー

[irimo]

伊藤さんの「恥ずかしながら」という懺悔が凄いなと思いました。自分だったら告白できない。

[shzawa]

こんな方々でもコンプレックスを抱えてるのを知れて少しだけ肩の荷が下りました

[Nyoho]

後編もいい話だった。(コナミ環)

[mohri]

「Googleの社内ではメールベースでコードレビューするらしいですが」ってなんかおかしそう？？とおもってたらあとで修正されてた

[mizdra]

この話を以前お聞きして、何でも知ってそうな人でも遠慮せずツッコんでいくようにしてる (意識しないとつい「そうなんだろう」となりがちだけど…)。 "「和田さんがそう言うなら、そうなんだろう」みたいな反応が怖い"

[joker1007]

面白かった。結構刺さるというか自分にとって少し未来の不安を先に見せてくれてる感じで助かる。老眼とかCTO怖がられる問題とか、うおー分かる！って感じだった。

[muddydixon]

「ボーっとしていてあんまり開発ができていなかった時期」、釣りしてた時期やん

[yosuke_furukawa]

はー面白かった。

[griefworker]

仕事に関係するスキルを勉強する活動を仕事の時間の中でやるのは、知識労働者にとっては仕入れ。

[kfujieda]

“ベテランは、石を投げると相手が死ぬという意識でレビューをするのが大事” - 確かに

[shodai]

ったのが、気づけばOSSのツールチェーンのバックエンドがどんどんRustになっていて。

[taisa831]

話の上手い2人の対談。昔は違う世代と思ってたけど今は大きなくくりで同世代って感じがしてきて分かりみがある。

[atico]

我々アラウンド50のプログラマは、今までのノウハウを活かして、新規システムを迅速に立ち上げれることが強み。ただその際に古い技術ばかりでは陳腐になるので、馴染んでない新しい技術も組み込んで行く必要。

[yarimoku]

最近増田に「嫉妬で創作物を素直に受け取れない」的な投稿があったけど、自分の場合はまさにこれだなと思った。素直に読めない。

[shun9167]

twadaさんでも4年くらい子育で全力コミットで勉強量が減った期間があったと思うと少し安心できる。ただ自分の場合は子ども3人なので4年で済むんだろうか...

[daiksy]

10年後どうなるんだろ、と自分も30くらいからずっと思っていて幸い40代の今はまだそこそこ活躍できていそうだけど50代はどうなるか…。

[koogawa]

似たようなことをたまに考えてる ”私は20年前の自分にとってのロールモデルになれているだろうかと自問することがあります"

[bigchu]

rust/twada

[t-wada]

naoyaさんとの対談の後編です。RustとGoの話、言語のパラダイムと世代、子育てと技術者の両立、自分の老化（特に眼）との戦い、学びに対する考え方、年上のロールモデルの話などをしました。よろしくお願いします！