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タスク管理術
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緊急事態宣言が出されて私が運営している塾でもオンライン授業を行っています。そして私は自宅から配信しています。事業規模としては東京都が指定している延べ床面積を満たしているわけではないのですが、「自粛」しています。 要請がないのに自粛しているのは、結局開けていても生徒が来ないこと、今までオンライン化を見込んで動いていたこと、企業として協力しないのは良くないと考えたことが上げられます。 実際にオンライン化することで通っている生徒の一部は休会になりましたが、総数としては参加してくれている子どもは増えています。やはりこの時期に小さい教室と言えども通わせるのは不安だと思われます。 またまさに「自粛」ですので、東京都の支援対象には入っていません。こんな時期に休業要請されていないから自粛しないと頑張ったところで、子どもたちは来ないわけですから、教室を閉めている塾は多いはずです。でも支援は無し。今後、つぶれ
コロナの影響がかなり出ています。私たちの教室事業では、休会制度があるので休会を利用する方はいます。つまりその分売り上げは減るわけですよね。しかし保護者の方の気持ちはよくわかります。そのためすでに月謝を支払った後でも返金に応じて、休会という形をとっています。 www.gerge0725.work 私たちのやっている事業だけでなく、他の企業もかなり大変です。ただコロナの問題に関しては、自分たちで自粛するということ以外はできることはほぼないですよね。今回は首都封鎖されるかどうかで不安になっても仕方ないよねという話を書きます。 コロナの経済的な影響は甚大 先ほどから書いているように、コロナの経済的な影響は甚大なんですね。私の知人は派遣で働いている人もいますけど、契約更新されませんでした。つまり4月から職がないっていうことですね。 また転職関係の広告を扱っているところは、軒並みストップしているようで
首都を封鎖するという話が出てきているわけですが、実際に感染者数が東京は増えてきています。事態の重要性というのは非常によくわかっているわけですが、教室事業をしている人間としては、今回のコロナ騒動はかなり厳しい状況です。 振り返ってみれば、安倍首相が2週間が山だということで、3月に2週間ほど休講にしている塾もあります。しかし事態は何も良くなっていません。それなのにこれ以上、休講にすることできないので開校したわけですが、また自粛要請が出ているので、今回も休講にせざるを得ないという教室が増えています。 終わりが見えない戦いではあるので、なかなか難しいところですが、そんな教室事業の苦悩について書きたいと思います。 東京だけでなく神奈川・千葉・山梨も自粛要請 神奈川県の黒岩祐治知事は26日、県民に対して不要不急の外出を控えるよう求める緊急メッセージを発表した。要請の期間は4月24日までとし、特に今週末
マスクの転売が禁止と言われたら、ホッチキスを装って転売する人たちもいて、君たちは本当に恥ずかしくないのかという想いで見ています。こうした騒動を利用して稼ごうという人は出てくるわけですが、それは恥ずかしいことですよね。 相変わらずの情報商材の闇 情報商材のトラブル急増の背景について、取材を始めた私たちは当初、そんな怪しげな話に、簡単にだまされる人がそれほど多いものなのか、疑問に感じていた。 しかし、取材を続けていくと、副業ブームやSNSの普及などに便乗して高齢者やお金に困った人の心理にうまくつけ込こんで、情報商材を売りつける悪質な業者の手口が見えてきた。 SNSやインターネットを正しく使って起業したり稼いだりしている人は大勢いる。しかし、本当に「誰もが簡単に稼げるノウハウ」なんてあるのだろうか?ネット上にあふれる甘い誘惑をよく見極めないと、あなたも“情報商材の闇”に巻き込まれてしまうかもしれ
フリーランスは何の保証もないというのはその通りで、私も20年近く、そんな状態ですが、今回のコロナ対応も同じようにフリーランスは除外されています。もちろんフリーランスまで支援の対象になってしまうと大変だというのは分かりますが、働き方を多様化させようとしているこの国で、何かアイディアはないのかなと思うんですよね。 法政大の浜村彰教授(労働法)は「現行制度の枠組みでは、フリーの人たちに救いの手を差し伸べるのは難しい。全てのフリーの人たちに国が助成するとなれば、財政負担がどれだけになるのかみえず、相当難しいだろう」と話す。経産省などは雇用によらない働き方を「奨励」してきたと指摘し、「しんどい状態の時のためのセーフティーネットを何も整えないまま、こうした働き方を政策として進めていいのかという問題が提起されている」と指摘した。 www.asahi.com セーフティーネットは自分で整えるのが当然? セ
最近、いろいろと妻と話し合っています。結婚生活を発展的に解消してお互いの人生を歩んでいこうという話です。自分の中ではまだまだ気持ちの整理が付かない部分はありますが、前向きに生きていけるかなとも思っています。 そんな心の葛藤はnoteで書こうかなと思っています。不定期だし、何を書くかはまだ決まっていないのですが、こんな感じかな。まだ1記事しか書いてないけど紹介します(初月無料です)。 note.com このブログで書かないのはこっちのブログはこれまでの歴史があるので、あまり離婚問題はなじまないかなと。それと離婚はとりあえずしてしまったら終わりのネタなので、このブログにはそぐわないかな。 そんなことを考えて、別ブログを立ち上げるよりもマガジン形式の方が良いかなと思った次第です。皆さんに励まされて生きていこうと思います(笑)。 前置きがかなり長くなってしまいましたが、今日のテーマは「自分が我慢し
副業をやりましょうという話がたくさん出ていますよね。それにともなって、副業を解禁する企業も増えてきています。副業を推進するというよりもダブルワークを可能にすることで、優秀な人材を確保しようという狙いがあるようです。 もちろん、冒頭で紹介した声のように当初、社内の反対論は強硬だった。しかし、みずほの人事部は時間をかけて説得に回った。世の流れに逆らい、副業を認めず、人材を社内に縛り付けることは、有能な人材が寄りつかなくなるとの結論に至った。「(副業解禁をきっかけに)人材が流出するリスクと、優秀な人材がみずほの門をたたかなくなるリスク。この2つを両てんびんにかけた時、後者の方が将来の『致命傷』になると考えた」。日置氏は議論の経緯を振り返る。 みずほ、副業解禁で見えた新しい「働く個人と会社の関係」:日経ビジネス電子版 確かに銀行というのは特殊な場であり、これまでは人気の就職先でしたけど、今はかなり
昨年2月ぐらいになんとなくまたブログを書きはじめたんですね。いままではまぁ1年に1回2回ぐらいしか書いてなくて、ほとんど書くことがなかったんですけど、久しぶりに書いてみたら楽しかったということがありました。 それでブログを再開してみたわけですけど、まぁ思った以上に続いていますね。しかも毎日書いてるので、分量的には増えてきました。分量が増えるっていう事は別によい事でもなく、最近はあんまり良くないんじゃないかっていう意見も多いですね。まぁそんなくだらないブログの話を書いてみようと思います。 もはやブログを毎日書けばいいというものではない 昔はですね、「ブログを毎日書け」っていうのは結構流行ったんですけどね。今は量より質だということで、記事をしっかり書こうという方が多いですね。カニバリの問題もあるのかもしれないですが、毎日書いている人って少ないんじゃないですかね。 自分も別に誰かに書けと言われて
就職氷河期世代のとしぞうです。日本の場合、就職できないのは自己責任だという人が多くて、われわれ世代は「努力が足りない人たち」のように言われているわけです。そして今回も相変わらず以下のような記事が出てしまうわけですね。 「自分と比べて甘えている」。そう憤るのは山口県内の50代女性だ。 もともと事務職として勤め、出産後は清掃などの仕事を経験した。その中で見つけた割のいい日雇いの仕事を続ける。パソコンやスマートフォンも自分で買いそろえ、生活を紡いできた。「自虐的になっても何も変わりません。世間がどんなに変われば幸せになれると考えているのですか」と問い掛ける。 広島市西区のパート男性(62)も「かわいそうだから雇ってくれと言っているみたいだ。会社は働いてくれる人材を見極めて判断する」と厳しい。「地道な努力の積み重ねをしないと。困っているのなら、もっと切迫感を持つべきだろう」 headlines.y
ノムさんが亡くなってしまいましたね。いろいろな追悼コメントが出ていましたが、それらほとんど読みましたけど、残した功績は偉大だなと思います。私自身のノムさんに会った事は無いわけですが、ヤクルトファンとしてノムさんの試合を楽しみに観てたんですよね。 本当にあの時代はヤクルトにとって黄金時代ですから、とてもよい思いをさせてもらったと思っています。ちょっと喪失感で動揺したところがあるわけですが、今回はノムさについて書いてみたいと思います。 私がヤクルトファンになったのは関根監督時代から 私がヤクルトファンになったのは関根監督時代ですかね。父親が国鉄時代からヤクルトのファンだったので、そういう関係もあったと思うんですよね。若松元監督がまだ現役のときの試合も見たことがあります。 関根監督時代というのはかなり自由な感じだったんですよね。でも野球が雑でしたよね。ホームランか三振かという感じで、池山選手がブ
ワンオペ育児の辛さっていうのは、やっている本人しかわからないし、それぞれの育児の辛さは本当に違うんですよね。自分たちの場合は、長男も次男も寝ない子育児で、本当に大変でした。 急にそんなことを思ったのは以下のまとめを見たからです。このまとめが心に響いたのは、旦那さんの思いが、当時自分が思っていたことと同じだったからなんですよね。私も長男の時は凄く心配で、早く帰らなきゃとか、仕事休まなきゃとかいろいろやりました。 togetter.com 幸いなことに、自分の場合は自宅で仕事をしたり外で仕事をしたりだったので、正社員ほど拘束されなかったため、ある程度は妻の育児の負担を軽減できたのかなあと思います。 www.gerge0725.work なぜ自分たちばかりこんなにツライのかと思う 育児というのは、ほんとに子供によって全然違って、寝る子はほんとに寝るんですよね。そうすると「なんで自分たちばっかりこ
軽躁状態というテンションが高い状態でのふるまいは確かに増えていますね。私も息子とともにゲーム実況を見ていると、うるさくて耐えられないことがあります。子どもたちはそのテンションに慣れているようですけど。 そもそもマインクラフトなんて静かにやるものだろうと思いますが、マインクラフトもテンションを上げてやっているのは頭が下がる思いです。そうした状態に違和感があるというシロクマ先生の記事を読みました。 p-shirokuma.hatenadiary.com それに対していぬじんさんが「みんな病気だから仕方ないよね」という話をしていた。軽躁状態というのは個々の病気として捉えるよりも、社会状況の結果として捉えた方が分かりやすいと思うんですよね。 inujin.hatenablog.com コミュニケーションが過度に重視される社会 1990年代以降の日本では人間力、生きる力、あるいはコミュニケーション力
皆さんブログを書いてますか。私は一応ブロガーにあたるので、誰も読んでくれなくてもブログを更新しています。もちろん間が空いていたこともあるので、もっと長きにわたってブログを書き続けておりますが、それでも私は長い方ではないでしょうか。 ブログについて考えてくると、必ずといっていいほど良いブログとはどんなブログなんだろうという話が出てきます。もちろんブログでお金を稼ぐということがメインであれば、お金を稼ぐブログが良いブログになるわけですよね。 しかし、ブログでお金を稼ぐことだけが目的ではありません。特に読み手にとっては、自分が読んだブログが稼いでいるのかどうか興味がないわけです。ということで、今回は勝手に良いブログについて書いています。 書き手にとっての良いブログとは 書き手にとって良いブログっていうのはどんなのなんだろうなぁと考えるんですね。お金を稼ぐことが目的であれば、お金を稼ぐことができる
ついにVALUがサービス終了になってしまいましたね。当初から様々な問題を含んでいて、最初は信用をお金に変えるなどと言われて注目されていましたが、その信用はいかに脆いものかというのが大変よくわかりました。 こうしたサービスを利用するのは、大体がインフルエンサーであり、常に怪しい感じがするわけですが、結局このサービスもそうした皆さんに使われ終わっていった印象です。もうそんなサービスをたくさん見ているので、今回もあまり驚きはしないのですが、一時期話題になったサービスですので、ちょっとした感想を述べたいと思います。 VALUにおけるしょうもない流れについては、よしき (id:tyoshiki)さんの記事を参考にしてください。 www.tyoshiki.com 信用をお金に変えるはなんだったのか 信用経済とか評価経済とか何か新しい感じに聞こえるんですよね。しかし実際には、お金のために信用を積み上げて
皆さんはどちらの携帯電話を使ってますか。私はドコモをずっと使っています。別にドコモに愛着があるわけでもなく、なぜかずっとドコモです。格安SIMを使ったほうが安いかも知れませんが、ドコモ光やdカードを使っているため、結局ここまでドコモできてしまいました。 家族も全員ドコモ。もはやドコモとともに人生を歩んできたといっても過言ではありません。実際に確認したところ、ドコモ歴は20年を超えていました。ぜひ以下の写真で確認してください。本当に20年を超えています。 そんな家族のような付き合いをしているドコモに、クソ野郎事件というのがわかりました。ここではそんなクソ野郎事件を起こしたドコモに対して、20年の付き合いがある私が感想を述べたいと思います。 クソ野郎事件とは クソ野郎事件とはドコモショップの店長が指示する用紙が、間違ってお客さんの書類の中に入ってしまったという最悪な事件です。ただの指示ではなく
はてなの世界は面白い。特に長く見てくるとそのように感じる。このブログは2013年にはてなブログに移行しているけど、その前の2009年からFCで書き始めているので、もうすでに10年以上が経過している。ほんとは2005年から書いていたけど、その黒歴史は幕を閉じている(笑)。 はてなダイアリー時代から書き続けている人にとっては、はてなブログからはてなのサービスを始める人はまだ初心者だと思われるだろうが、以下のゆきにー (id:yuki_2021)さんの記事を読んだので、はてなの世界で思うことを書いてみる。 結論を先に述べれば、はてなの歴史は読み手の書き手の歴史だと思う。その対立構図がはてなブックマークというプラットフォームに持ち込まれた結果が今である。 www.ituki-yu2.net 「はてなブログ」は質が悪い はてなブログは2013年に正式にスタートしたので、私はそのスタートした年にはてな
ブログ文化の変容という話題ですが、確かにそうした側面があるのかなと思う。私がはてなを始めた2013年ぐらいは、まだはてな内で言及し合う文化があったと思う。はてなブックマークが変わってしまったというのはあるし、ブログ文化そのものが変わったというのもある。 p-shirokuma.hatenadiary.com はてなブログを目にする機会が減ったのでは? はてなブックマークは「言及した複数のブロガーの一覧」が眺められる仕様だったため、一人が書いた記事に複数のブロガーが次々に言及しているさまが可視化されていた。これが、ブログ記事を書く動機になっていた人も少なくなかったように思う。少なくとも私は、「みんなが言及しているから自分も何か書こう!」と思うことがたびたびあった。 確かにこれはあると思う。誰かのブログに言及するために記事を書く。それは批判的な内容が多いかもしれないが、こうしたことは以前はたく
今回は結構深刻だなあと思ったのですが、イケハヤ先生がこれまで教材を買ってくれた人をブロックしていたんですよね。その方はアカウントも消してしまいました。こうしたことを彼は幾度となく繰り返してきました。 彼は住所も公開してディスりを繰り返しています。購入者をブロックしています。サロン生ですらブロックしていました。それをネタにできる生活に余裕がある人ならいいでしょう。それで盛り上がるかもしれません。 しかし、Youtubeやブログに人生をかけている人もいるかもしれません。そうした人がブロックされたどう思うでしょうか。これは「逆恨み」というよりも、「騙された」ということが動機になるので大変なことが起こるかもしれません。 これは本当にそう思います。一応はコアワーキングスペースということは誰でも利用できる前提ではあるので、誰が来てもおかしくないです。 中にはお金を工面して払った人もいるかもしれません。
ブログのネタが無いという話は実はあまり聞かれないんですよね。ひとつは毎日ブログを書く人が減ったから、次に量より質にシフトしたことで、中身をしっかり考えてから書くから、最後にアフィリエイトにつながる記事を書く人が増えたから。 「そもそもネタを探してそんなに記事を書き続けなくていいでしょ」という話なわけです。最近では「ブログを続けていけば稼げるようになる」という話は過去の遺物のようになっておりまして、続けていても稼げないで消えていくブログも多いわけです。 そんな中でもはや絶滅危惧種のように「ブログを書き続けよう」という人と、未だに「ブログ書き続ければいいことがある」みたいな人がいまして、後者はまだブログを書き続けることで稼げるようになると言っているわけです。 それで後者の主に界隈の人達ですが、「ブログを書き続けられない理由」を挙げてくるんですよね。後者の人達はブログを書き続けないといけないけど
もう12月ですよ、皆さん。今年はPTA会長になりましたので、大変忙しい1年でした。来年は自分自身の仕事がさらに忙しくなるので体が持つのかどうか心配です。大丈夫でしょうか…。 それはあまり考えないようにしておりまして、今回は先日行われました町内会の慰労会の話を書きたいと思います。ビジネスでは70歳の方や60歳の方を雇って、いろいろと大変だったので、町内会の飲み会はあまり乗り気ではないんですよね。 www.gerge0725.work 最近、忘年会が話題になっているではないですか。上司にいろいろと言われるのが嫌で出席したくないとか、面白い忘年会にしないとダメとか散々言われるらしいですね。私は就職していなくて、ずっとフリーランスなので、誘われたら忘年会に行く程度でした。 そして今は役員で開く側になっています。忘年会と言ってもたいしたことをするわけではないので、簡単に食べたり飲んだりして終わりです
ツイッターを見ていると中学生でツイッターしている子を見かけることがあります。ツイッターは利用規約で13歳以上であれば利用できることになっていますので、中学生がツイッターをしていても問題はありません。 そう言えばアメリカを一人で旅しようとして帰ってきた中学生もいましたね。今度は元気にオーストラリアに行って無事に帰ってきたようですが。それはそれで良かったです。旅であれば帰ってくるわけですから、それは良いと思うんです。 しかし、私が見かけた中学生は中学生で月10万稼いで「そこら辺のサラーリマンより個人で稼ぐ力はある」と書いております。個人で月10万円はバイトで稼げる金額です。それでこのような暴言を吐いていることこそ大変な問題でしょう。 好きなことで生き残れるのはベースがしっかりしている人たち ツイッターでは「好きなことで生きているぜ」みたいに公言している界隈の人達がいるわけですが、彼らが今後も生
インフルエンサーという言葉がすっかり定着しましたね。インフルエンサーとはその行動が影響を与える人のことを言います。例えばインフルエンサーがある商品を紹介すれば、その商品が爆発的にヒットするというわけです。 最近ではYoutuberも商品紹介の動画を撮っていますし、ツイッターでも商品を紹介している人が多数います。そうした中でステマの問題も発生しており、どれがPRなのか、しっかりと明記することが求められています。 ツイッターでよく見るインフルエンサーの方たちは、フォロワー数を自慢する傾向にあるのですが、そのフォロワー数がそのままその人の影響力に結び付いているようには見えません。 結局のところ、ツイッターではアンチもフォローするわけですから、フォロワー数が純粋に影響力に結び付くとは言えないのです。中にはフォロワーをお金で買っている人もいます。そう言えばツイッターが休眠アカウントを削除するようなの
今、会社の役員をしながらライターを副業でしながら、さらにブログも書いています。ブログはなぜこんなに書き続けているのか全く分かりません。お金にもならないのに、なんでやるんだろうね(笑)。 ただ副業でライターをしているので書く練習になるのとポートフォリオになるので良いかなと思っています。あと毎日書いていると、毎日文字を書くことになるので、毎日副業で書き続けても苦にならないんですよね。これは新たな発見でした。 副業でライターをやる意味 副業でライターをやっているのは、自分が比較的好きで、比較的得意だと思われるのが書く分野だからです。「比較的」と書いているのは、できる人は世の中にはたくさんいるので、そこを見たらキリがないからです。自分は自分のできることをしています。 本業の方が順調で生徒数も増えてきてるんですが、今度は教室に入らない。近くに1教室開講しましたが、それでも入れなくて、募集停止になりそ
皆さんは「キモい」と言われたことがありますか?我々の成長過程では「キモい」という言葉はあまり使われず、好みに合わないみたいな丁寧な断られ方をしていました。それは「生理的に無理」のレベルまで行く場合もあれば、「どうでもいい人」のレベルまで幅があります。 この「キモい」は年代によって差があると思うんですよね。今、小学生を教えていますが、彼らの日常会話で「キモい」が出てこないことはありません。もはや挨拶と化しています。 子どもたちは「お前キモいぞ」と普通に言います。「お前口が臭いぞ」とかそんな言葉も普通に使われています。現在、小学生なので、彼らも成長すると「キモい」が重みある言葉になるのかどうかは分かりませんが、現在、SNS上では「キモい」が炎上することもあるのです。 SNSで拡散される「キモい」 「自分に接近し、性的にアプローチしてきた男性を拒否(厳選)する」という枠を超えて、特にSNS上では
三菱電機でまた上司によるパワハラが原因で自殺するという事件が報じられました。「また」というのは、2016年にも同じような事件が起こっており、そこからパワハラ体質が何も変わっていないということが分かるわけです。 三菱電機をめぐっては、2016年、尼崎市内にあるソフトウエア開発部署に配属された新入社員が自殺。上司や先輩社員からのパワハラなどが原因だったとして、遺族が損害賠償を求め、おととし、東京地裁に提訴しています。 三菱電機で先輩が新入社員に自殺そそのかす TBS NEWS 兵庫県尼崎市にある三菱電機の生産管理システムの開発などを手がける事業所に配属された20代の新入社員の男性がことし8月、県内の公園で自殺しました。 その後、「上司から『死ね』と言われた」などといういじめを訴える趣旨のメモが見つかり、遺族から相談を受けた警察が調べていました。 三菱電機 新入社員自殺 「死ねと言われた」 上司
世の中は働き方改革をしようぜ!!という流れになっておりまして、とにかく会社から早く帰ろうという運動が繰り広げられています。某コンサル会社の知人が「以前は会社で寝ている人が多かったが、今はみんなすぐに帰る」と行ってました。 会社がとにかく厳しく残業を管理しているらしく、厳しく取り締まっているようです。この残業は別に悪いことではなくて、残業したい人もいるわけですよね。中には残業手当を含めて生活費を計算している人もいました。 それはそもそも基本給が安すぎるのだという批判はもっともです。ただ時間外でも働いてお金ほしいという人もいます。そういうのも一律カットしていきますので、副業が推奨されるわけですね。気づけばトータルの労働時間は長くなるなんていうこともあります。 「何のための働き方改革だ!!」と叫んでも始まらないので、我々はただひたすら副業をするわけです。 www.gerge0725.work w
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