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レディアイコ引退、前走4着がラストランに(笠松競馬) | 岐阜新聞Web
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レディアイコ引退、前走4着がラストランに(笠松競馬) | 岐阜新聞Web
笠松2戦目、岡部誠騎手が騎乗し4着でゴールしたレディアイコ。引退が決まり、ラストランになってしま... 笠松2戦目、岡部誠騎手が騎乗し4着でゴールしたレディアイコ。引退が決まり、ラストランになってしまった 「アイコちゃん、小さい体でよく頑張って走ったね」。地方、中央を通じて現役競走馬ではただ一頭、オグリキャップの孫としてファンらの熱い視線を浴びていたレディアイコ(牝4歳、後藤佑耶厩舎)。笠松競馬場の新たなアイドルホースとして初勝利を期待されていたが、脚の骨折のため、夢の途中で競走馬生活を終えた。「ウマ娘」人気を追い風に、聖地巡礼で訪れる若いファンも増えていたが、偉大な祖父の遺伝子を受け継ぐスター候補を失った。 レディアイコは北海道新冠町の佐藤牧場(佐藤信広代表)で生まれ育った。父モーリス、母ミンナノアイドルで、母父がオグリキャップという血統。ミンナノアイドルはオグリキャップ最後の産駒で、牧場主で馬主でもある佐藤代表が「オグリキャップの血脈継承を」と繁殖牝馬として情熱を注いで育ててきた。 JR