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福島第一原発2号機の放射線量が過去最悪を記録か。人なら数十秒で死に至る毎時530シーベルトと推定
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福島第一原発2号機の放射線量が過去最悪を記録か。人なら数十秒で死に至る毎時530シーベルトと推定
福島第一原発2号機の放射線量が過去最悪を記録か。人なら数十秒で死に至る毎時530シーベルトと推定2017.... 福島第一原発2号機の放射線量が過去最悪を記録か。人なら数十秒で死に至る毎時530シーベルトと推定2017.02.07 14:0510,826 渡邊徹則 道は険しいですね…。 東京電力は、福島第一原発2号機の格納容器内部の放射線量が、毎時530シーベルトと推定されると発表しました。これは人間が被ばくすれば数十秒で死に至るほどの高線量となります。 東京電力の発表によれば、今回530シーベルトを記録したのは圧力容器のすぐ下にある空間部分。カメラで撮影された画像の電子ノイズを分析し、線量を解析しました。同所でこれまでに測定された最大値は毎時73シーベルトですので、はるかに上回ってしまったことになります。 人が1年間に受ける自然放射線量は、約2.4ミリシーベルトといわれます。1シーベルト(=1,000ミリシーベルト)を被爆すると、放射線酔いや吐き気といった症状がみられ、4〜5シーベルトで半数が1カ月