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マツダ、ロータリーエンジンを復活させる。EV車の発電機関に活用
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マツダ、ロータリーエンジンを復活させる。EV車の発電機関に活用2018.10.03 23:0016,740 岡本玄介 クル... マツダ、ロータリーエンジンを復活させる。EV車の発電機関に活用2018.10.03 23:0016,740 岡本玄介 クルマ好きにはうれしいニュース! おにぎり型ローターを内蔵した、ロータリーエンジンが代名詞ともいえるマツダ。しかし2012年、RX-8の生産終了でそのエンジンも生産終了となってしまいました。とはいえその後、ロータリー機構を活用したEVバッテリーの発電機関「レンジエクステンダー」を開発しており、その血脈を絶やすまいとしていました。 そして時は流れ2018年。マツダは10月2日に完全EV車を2種、2020年までにリリースする予定と発表しました。このうちの1台は単なるバッテリー車ですが、もう1台がロータリーエンジンの機構を引き継ぐレンジエクステンダーとバッテリーを併用したモデルなのです。 さらにマツダは「2030年には全車種に電気化技術を搭載する」と発表しました。とはいえ完全電気