バルサ会長、リーガ中位以下のクラブを敵に回す？ | Goal.com

バルセロナのサンドロ・ロセイ会長による、リーガエスパニョーラ１部のクラブ数削減案に対して、中位クラブが苛立ちを見せているようだ。スペイン『アス』が報じた。 ロセイ会長は、７日にスイスのチューリッヒで行われたインターナショナルフットボールアリーナで、「スペインサッカーの最上位カテゴリーに所属するクラブは多すぎる。最初は１８チームに減らし、その後に１６チームで争うようにするべきだ」と提案し、リーガに激震を走らせた。 また、その後のカタール『アルジャジーラ』とのインタビューで、削減案が「チャンピオンズリーグの参加クラブを倍にする」ことを意図してのものと説明。実現させることで、「リーガのテレビ放映権料問題の改善や、欧州カップ戦に出場するスペインのクラブ数を増やすことにつながる」としている。 しかし、削減案の影響を受けそうな中位以下のクラブが、ロセイ会長に遺憾を感じている模様だ。『アス』はレバンテ、

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リーガの競争力を高めるという点では放映権の問題と同じなんだろうけれどね。まぁ、実現は難しいでしょうよ

[nuba]

中位以下クラブは勿論だけど我らがデル・ニード会長が黙っていないだろうねぇ（笑）