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母の「老い支度」から考えたこと - ぐらたんのごった煮ブログ
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母の「老い支度」から考えたこと - ぐらたんのごった煮ブログ
こんにちは。ぐらたんです。 私の母は、よく言えば、物を大切にする人。悪く言えば、片づけ・捨てること... こんにちは。ぐらたんです。 私の母は、よく言えば、物を大切にする人。悪く言えば、片づけ・捨てることが苦手。数年前までは、私は母に「こんなに物をためこんで~!」と口うるさく文句を言っては実家にある不要な物を処分していました。 母の片付け そんな母が、最近片づけをしています。 片づけで処分しているものは、娘である私の教科書(ずっと保管してありました)、衣類、おもちゃ、数十年前に母自らが結納・結婚式で使った小物(!)まで。 大量の「使わなかった物たち」を処分しています。 そう、これを望んでいました。 本来なら。 掃除もラクになるし、部屋だって広々と使える。古いものをずっととっておいたところで、何の役にも立たない。来客があったときにも堂々と見せられる。 ただ、ここ何日もかけて昔のものを処分していると母から聞いて、思うことはありました。 老い支度をしてるんだな。 自分がいなくなったあとのことを考えて