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風化させてはいけない戦争の記憶 ~陸軍登戸研究所~ (てらいんく 佐相 美佐枝) | 版元ドットコム
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風化させてはいけない戦争の記憶 ~陸軍登戸研究所~ (てらいんく 佐相 美佐枝) | 版元ドットコム
今年で69回目を数えた「終戦の日」も過ぎましたが、日本国内でも世界でも、戦争やそれにまつわる話題に... 今年で69回目を数えた「終戦の日」も過ぎましたが、日本国内でも世界でも、戦争やそれにまつわる話題に事欠きません。一方で、「終戦の日」について問われても、正確な日付を答えられない若者が増えていると聞きます。 ――そんな若者たち、そして子どもたちに、戦争とはどんなものか、人を、国をどのように変えてしまうのかを伝えたい。 そんな想いから、69年前に若者だった方々が、とある秘密についてずっとかたく閉ざしていた口を開きました。彼らの口から語られたのは、おそるべき事実でした。 ――戦争中、登戸(今の川崎市多摩区)には、秘密の研究所があった。そこでは日々、おそろしい実験や研究が行われていた・・・。 戦後70年を目前に控えた今年、てらいんくでは彼らの証言をもとに『ひみつにされた登戸研究所ってどんなとこ?』という一冊の本を刊行しました。ジャンルは児童向けノンフィクションで、小学生にもわかりやすく、「戦争」、