エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ことばと社会 26号 『ことばと社会』編集委員会(編集) - 三元社
紹介 「言語的多様性の尊重」という理念は、今日、国際世論として定着しつつある。その議論や具体的な法... 紹介 「言語的多様性の尊重」という理念は、今日、国際世論として定着しつつある。その議論や具体的な法制化が多方面にわたって展開される過程を、「話者の権利」と「言語の文化遺産化」という二つの潮流を座標軸として捉えることで、国内外の多様な「言語マイノリティ」、そして「マイノリティ化された言語」の現在を俯瞰する。 目次 ■巻頭コラム 「選挙とことば、選挙のことば」吉田真悟 ■特集:言語マイノリティ:人権の拡張か、文化遺産の保護か [序論]「言語マイノリティ:人権の拡張か、文化遺産の保護か」佐野直子 [講演録]「日本のマイノリティ言語としての琉球諸語」石原昌英 [講演録]「先住民族アイヌの言語復興」北原モコットゥナシ(=シは小文字) 「オクシタン語と「オクシタンらしさ」の存在感――それは都市的な現象か」ジャン=フランソワ・クロー 訳:佐野直子 [講演聴講報告]「フランセスク・シャビエー・ビラ氏講演「
2024/09/13 リンク