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贈る言葉
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1歳の次女は市販の離乳食を食べています。 頭やテーブルに塗ったり、頭に乗せたり、床中食べこぼしだらけです。 その姿を見て思い出すのは、長女が赤ちゃんの時のことです。とにかく、離乳食を手作りすることが大変でした。 今回、離乳食について振り返ってみました。 我が家の離乳食事情 長女の時 出汁をとったり、国産野菜を潰したり、手作りしていました。 結果・・・とってもストレスがたまりました。 寝る間も惜しみ、手間をかけて作った離乳食。なのに食べない。それどころか顔に塗る!テーブルに塗る!頭に乗せる! 「せっかく作ったのに・・・」とガッカリしてしまいます(TT) 実は当時、市販の離乳食に頼ることを悪いことだと思っていました。 "母として怠慢じゃないか" "国産の安全なものを食べさせないと” など思い込んでいたのです。 次女の時 取り分けられるようなおかずがあれば手作りをあげて、なければ市販の離乳食をあ
寝ている人がいると世話を焼きたくなる長女 寝ている家族がいるといつもと違う行動をする長女のエピソードです。 私を囲んできた大量のぬいぐるみ 身体がだるくて今日はもう何もしたくない!という日がありました。 子どもたちは仲良く遊んでるし、ちょっと横になっちゃお。 まぁ、実際は眠らないで、目をつぶって横になるだけですけどね。 それだけでも身体が少し楽になります。 よいしょーっと。 あー疲れたわー。 ごろん・・・ 「なつ!ママはぐあいが悪いから可哀想なんだよ。しぃーっ!静かに!」 「可哀想だから、ぬいぐるみあげようね」 ヒソヒソと長女が次女に話しています。 ぬいぐるみ? なんのこっちゃ。聞こえないフリしよ。 寝たふり寝たふり。 私の周りをうろうろする2人。 身体の周りに何かを置かれている気配を感じながら、様子をみる私。 あっという間にぬいぐるみに囲まれました笑。 ありがとう、母を気遣ってくれる2人
特に外出前の支度がのんびりな長女。 もう出発時間だというのに、まったりのんびりしています。 「早くしなさい!」 「遅れるよ!」 「何回言わせるの!」 と言いたいところなのですが・・・ そこをグッと堪えます。 子どもの支度を急がせる方法 早く支度をしてほしい時、私は何通りか試します。 カウントダウン 言葉を言い換えてやる気にさせる 「早くしなさい!」 ↓ 「幼稚園のみんながはるのこと待ってるから、支度しようねー^ ^」 「遅れるよ!」 ↓ 「朝のお歌が始まる前に行こうね^ ^」 それでものんびりしていたら・・・ 「あれー?数えちゃおっかなぁー」 「10.9.8…」とカウントダウン開始。 すると不思議と急ぎだします。 え、魔法?!笑 早送りしたみたいに、スピードアップするんです。 早送りスイッチ、カウントダウンだったのね。 遊んでいる途中でも、カウントダウンを始めると、すぐに支度し出します。
忙しい日の食事方法 三度のの食事、よく噛んでゆっくり食べる時間がないんですよね。 子どもは、何かしら溢すし、キッチンとテーブルを行ったり来たりしていますから… ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3バタバタバターっと。 ↑こんな感じですね笑 座ってゆっくり食事する時間がない時 冷蔵庫のドアを開けたまま、ドアに隠れてチョコレートをつまんでいます。 (娘に見つかると「食べる!」と言われるのでこっそりです) チョコレート、ミニトマト、チーズなど、パクッと食べられるものは常備しています。 お皿ではなく、ティッシュの上にパン乗せちゃうとか。 お皿出す時間も、洗う手間も省けるので^ ^ あと、コーヒーを入れて、そのマグの上にパン置いちゃうとか。 (いい具合にバランス良く乗っちゃうんです笑) あ、コーヒーは牛乳多めのカフェオレにすると腹持ちが良くて気に入ってます^ ^ そして、料理の時は味見が基本多いです。 スプ
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