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速水健朗さんと考える。「住む街」としての東京都心の魅力とは?|マンションプラス MANSION+
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東京のさまざまな「住まい方」の実例を取材してきたライター、編集者の速水健朗さん。「住む街としての... 東京のさまざまな「住まい方」の実例を取材してきたライター、編集者の速水健朗さん。「住む街としての新たな都心像」を語っていただきました。 取材・文:榎並紀行(やじろべえ) 撮影:ホリバトシタカ 東京の西側の住民は「スカイツリー」に興味がない? ――速水さんは著書『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』のなかで、「東京の住民意識は東と西で分断されている」と書かれています。そのように感じるようになったきっかけを教えてください。 速水:今から30年前、僕は典型的な「地方から上京してきた大学生」でした。当時、一人暮らしを始めたのは東京の西側。新宿・渋谷から西の郊外に向かう鉄道沿線の街を選び、それから15年くらい暮らしました。 だから僕はそれまで西側の、東京のほんの一部しか知らなかったのですが、30代半ばになり、結婚をしてライフスタイルが変化したことを機に、初めて東京の西側を離れたんです。引っ越したの