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嫌い⇒超尊敬の「お父さん」
今週のお題「おとうさん」 小学1年生の時に作文を書いて、地元のラジオ局のコンクールに入賞したことが... 今週のお題「おとうさん」 小学1年生の時に作文を書いて、地元のラジオ局のコンクールに入賞したことがありました 作文のタイトルは、ズバリ「ぼくのお父さん」! あらすじは、 お父さんが仕事帰りに、おもちゃを買ってきてくれた 風を受けて、走る車で、すごく嬉しかった お父さんが好きになった その後、お父さんがお風呂に入り、一緒に入るぞ~と呼ばれた 好きなテレビを見ている時だったのに、しつこく呼ばれて、一緒に入ることになった 最後まで、テレビが見られなかったので、やっぱりお父さんが嫌いです でした でも、元?の作文を、当時の担任だった国語の先生に、最後の部分が「だからお父さんが好きです」と収まるように、校正され、その作文が受賞したのを覚えています (どうやって、最後の部分につながる文章にしたのか、覚えていません、自分で考えていないから?・・でしょうか) 当時、「お父さんとお母さんとどっちが好き?」と