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【35】職員も全員英語を話し、一般書も英語、児童書も英語、電子書籍も英語、アメリカの普通の町にある図書館みたいな公共図書館が日本にある・・・そうだったらいいのにな - 広瀬容子の 寡婦年収300万円からの人生大逆転―4人子連れアメリカ大学院留学奮戦記
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日本語マーケットの狭さ 先日、電子出版に関する勉強会に出たのですが、日本の電子出版を遅らせている大... 日本語マーケットの狭さ 先日、電子出版に関する勉強会に出たのですが、日本の電子出版を遅らせている大きな要因のひとつは、日本語という言語のマーケットの狭さだとつくづく思いました。せめて香港並みに、教育を受けた人が普通に英語を使えるようになれば相当なことが変わるのにと感じました。果たしてそういう時代はやって来るんでしょうか。 英語はやはり必要不可欠 若い頃、私は「英語支配の構造」とかいう本を読み、いっとき英語帝国主義撲滅思想ににかぶれ、英語を放り出して中国語や韓国語を一生懸命やったことがありました。これでペラペラになれば話は別なんですが、私も含め、いろんな外国語に手を出す人で「仕事で使えるレベル」になった人の話をあまり聞きません。外国語ってかじるのは楽しいけど使えるレベルにするのは本当に大変。仕事でつかえるレベルにしたいなら、不公平だろうがなんだろうが、英語を国際共通語として習得するのが最も合