エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【46】本物の楽器を使うアメリカの小学校の音楽教育、全体発表会はひたすら忍耐の時間だったが・・・ - 広瀬容子の 寡婦年収300万円からの人生大逆転―4人子連れアメリカ大学院留学奮戦記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【46】本物の楽器を使うアメリカの小学校の音楽教育、全体発表会はひたすら忍耐の時間だったが・・・ - 広瀬容子の 寡婦年収300万円からの人生大逆転―4人子連れアメリカ大学院留学奮戦記
音楽の授業では本格的な楽器を選択 我が家の4人の子供のうち、下の3人は同じエレメンタリースクールに通... 音楽の授業では本格的な楽器を選択 我が家の4人の子供のうち、下の3人は同じエレメンタリースクールに通っていましたが、3年生以上は音楽の時間に何種類かの楽器から好きなものを一つ選択することになっていました。3年生の長女はフルートを、5年生の次男はバイオリンをそれぞれ選びました。楽器は全て貸し出し。保護者の負担はありません。アメリカの公立校の場合、楽器に限らず教科書や文房具、水着など全て貸し出しなので、親が何かを準備するということは本当に少なかったです(その代わり、なにかとファンドレイジングの協力は求められましたし、誕生日やバレンタインデーにクラス全員のお菓子を用意しなければいけないとか、意外な部分での負担がありました)。 さて、この楽器、大人が使うのと同じ本格的なものでした(バイオリンは子供サイズだったかもしれませんが)。公立学校の音楽教育で縦笛やピアニカを使わないことに私はびっくりしました