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【番外編】ピッツバーグ大学図書館時代の同僚の案内でディープな大阪を堪能した話 - 広瀬容子の 寡婦年収300万円からの人生大逆転―4人子連れアメリカ大学院留学奮戦記
ピッツバーグ大学図書館時代の同僚、Hさん ピッツバーグ留学中、私はライブラリースクールで勉強するか... ピッツバーグ大学図書館時代の同僚、Hさん ピッツバーグ留学中、私はライブラリースクールで勉強するかたわら、大学の東アジア図書館内の日本情報センターという小さな図書室でレファレンスライブラリアンの仕事をしていたことは、度々このブログで書いていますが、そのうちの約1年間、日本語カタロガーのHさんとご一緒しました。Hさんはフルタイムの職員で、私はハーフタイムのスタッフでしたが、私が仕事の日はよくお昼をご一緒していました。彼女は私とエネルギーレベルが似ている、いや、それ以上のパワーの持ち主で、とてもダイナミックな人生を歩んでいるのですが、それについてはいつか御本人の了解も得て詳しく紹介させていただきたいなと思っています。 さて、その彼女のお誘いで、9月26日と27日、大阪に遊びに行きました。そもそもは、西成地区にクラシック音楽を爆音で流す喫茶&バーがあるので、一緒にいきませんかという話から始まった