エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
視線を操れ!無意識に目の流れを誘導させるレタッチ術 | Light's index
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
視線を操れ!無意識に目の流れを誘導させるレタッチ術 | Light's index
写真の魅力を伝えるには、まず写真を見てもらわないことには何も始まりません。 しかもただ見てもらうだ... 写真の魅力を伝えるには、まず写真を見てもらわないことには何も始まりません。 しかもただ見てもらうだけではダメです。ボーッと眺めるだけでも『見る』になりますからね。 写真をパッと見たときに惹きつける被写体やポイントがないと、見る人は「この写真は何を伝えたいのかな?」とわざわざ考えないと(探さないと)いけなくなります。 考えたり探したりまでして見てくれる人は、まだいいほう。普通の人は写真をパッと見て、視線が動かなければそこで終わりです。 そこで今回は、こちらから意図的に目の動きを誘導させるようなレタッチ術を考えてみました。 こちらから積極的に視線を誘導することによって、見る人は余計なことを考えさせずにリラックスした状態で、最後まで写真を見てくれます。 ・・・見てくれるはずです。 果たしてうまくいくのでしょうか。心配です。 全体的な流れ 『明暗』による誘導と『ピント』による誘導を併せて、意図的に