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ブルックナー:交響曲第7番、ワーグナー:オペラ合唱曲集、他 フリード&ベルリン国立歌劇場管
オスカー・フリード指揮、ブルックナー第7番世界初録音 オスカー・フリードといえば、マーラーやシュト... オスカー・フリード指揮、ブルックナー第7番世界初録音 オスカー・フリードといえば、マーラーやシュトラウスの大規模オーケストラ曲を続々録音したことで知られた戦前の大指揮者。とはいえ完全に忘れられた存在です。当盤の「ブル7」の機械式録音を鑑賞する方はよほどのマニアでありましょう。M&Aはこうして商売度外視で文化事業としてCDをムキになって作ります。生産数も少ないM&A故に廃盤になったらまず聴けない珍品演奏です。全てDGへのスタジオ録音。おまけにフリードのディスコグラフィまで付いています。(ミューズ) 【収録情報】 ・ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(1924年録音) ・ワーグナー:『さまよえるオランダ人」~糸紡ぎの合唱(1927年録音) ・ワーグナー:『ローエングリン』~婚礼の合唱(1927年録音) ・ワーグナー:『タンホイザー』~入場の行進曲(1927年録音) ・ワーグナー:『タンホイザー』
2009/09/24 リンク