エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【2022年を迎える】給食調理員が作る(詰める)おせち料理 - 保育園で給食を作っています
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
関連記事
【2022年を迎える】給食調理員が作る(詰める)おせち料理 - 保育園で給食を作っています
2021年も残すところあと1日を切ってしまいました。 今年も恒例の「給食調理員が作る我が家のおせち紹介... 2021年も残すところあと1日を切ってしまいました。 今年も恒例の「給食調理員が作る我が家のおせち紹介」をおこなっていこうかと思います。 わが家は小中学生の子ども2人を抱えるひとり親です。豪華なおせちとまではいきませんし、と言って昔ながらの慣例通りのおせちというわけでもありません。 どちらかといえば「形ばかりの…」という要素の方が大きいと思います。 では、豪華でもなく昔ながらの慣例通りの…でもない我が家流のおせちのご紹介です。 はじめに 2022年を迎えるための「おせち料理」 大豆とシラスの胡麻がらめ 分量(約4人分) 作り方 サツマイモの大学芋風 分量(約4人分) 作り方 さいごに はじめに わが家では「母である私がおせち料理の準備をする」ことが恒例化しつつあります。 というのも、我が家の子どもたちは私が作ったものを食べることが大好きだからです。(なんかちょっと自慢しているみたいですね