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函館朝イカ行商、夫婦で守る 「市内最後」川村鮮魚 客待つ街へ40年:北海道新聞 どうしん電子版
【函館】「イガー、イガイガ」―。函館市湯浜町の住宅街を「川村鮮魚」(同市湯川町)の軽トラックが走る... 【函館】「イガー、イガイガ」―。函館市湯浜町の住宅街を「川村鮮魚」(同市湯川町)の軽トラックが走る。朝に水揚げされた新鮮なスルメイカを早朝の住宅街に届ける函館の名物・イカの移動販売。1990年代までは最大20業者ほどが見られたが「今見かけるのは川村さんだけ」と多くの関係者が口をそろえる。長年、移動販売を手がける川村義美さん(77)と妻の恵代子(えよこ)さん(75)は「函館の風景を守りたい」と体中に痛みを抱えながらも、朝の街に出る。 8月上旬の午前6時。恵代子さんが軽トラックを止めると、寝間着姿の男性やイカを入れるためのボウルを持った高齢の女性ら、待ち構えていた常連客が列を作った。
2020/08/26 リンク