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オオズワイガニ、浦河・様似沖で大発生 カレイ漁に打撃、巨額損害か:北海道新聞デジタル
【浦河、様似】日高管内浦河、様似両町沖で、今年に入ってオオズワイガニが大量発生していることが分か... 【浦河、様似】日高管内浦河、様似両町沖で、今年に入ってオオズワイガニが大量発生していることが分かった。この時期に行うカレイ漁の刺し網をかみ切ったり網に絡まったりしてカレイが取れなくなるなどし、巨額の損害が出ているとみられる。オオズワイガニの多くは小ぶりで商品価値がほとんどないことも、漁業者を悩ませている。道は近くカニの特別採捕許可を出す構えで、漁業団体などは新たな活用策を探る。 日高中央漁協(本所・浦河町)によると、今年に入ってスケソウダラやカレイ漁の刺し網に、大量のオオズワイガニがかかるようになった。浦河町の一部地域と様似町では漁がほとんどできず、同漁協は「操業できないことで、数億円の損失があるのでは」という。 大量発生の原因について漁業関係者が挙げるのは、天敵であるタコの激減。2021年秋に日高や道東沖で赤潮が発生する前は年間約650トンあった同漁協のタコの漁獲量は、発生後には約60ト
2023/05/31 リンク