のり弁当はなぜ「あのスタイル」になった？元祖のほっかほっか亭にヒミツを聞いた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

（画像提供：株式会社ハークスレイ） お弁当の大定番「のり弁当」。多くの弁当店では、一番安いサービスメニューだ。それでいてこの弁当にしかない、クセになるおいしさを持った存在である。 しかし、よく見るとちょっとヘンな弁当ではないだろうか。 「タルタルソースをかけた白身魚のフライ」「ちくわの磯辺揚（ちくわ天）」という、他の弁当には決して入らない具材が定番だし、のりとかつお節を使った「猫まんまのごはん」も何かヘンだ。具材がごはんにドカンとのるのもどこか珍妙である。 他の弁当はせいぜいメインが変わるだけなのに、「のり弁」はその独自色の強さにどこかひかれる。 のり弁当の定番スタイルを作り上げた、ほっかほっか亭へ 実は「のり弁当」の定番スタイルを作ったのは、持ち帰り弁当チェーンのほっかほっか亭だ。それを他のお店が追随し、現在の「のり弁像」が作られたという背景があるのだが、そもそも「のり弁当」はどのように

[roirrawedoc]

実質白身魚弁当だよね

[fashi]

コンビニののり弁当も一番安い割におかず充実してる

[tetsuya_m]

ほか弁屋の海苔弁、もう大分長いこと食べてないなぁ。こういうの見ると食べたくなる

[atmark988]

白身魚フライ好きとしてはほか弁ののり弁はジャスティス

[Gonzoo]

のり弁食べたくなった

[sakahashi]

“1976年、埼玉県草加市に出店したほっかほっか亭1号店”　草加市西町の国道4号線沿いのとある場所。ほっかほっか亭の公式でも知らないんじゃないか？教えてあげますよ。

[hiyayakkoo]

のりおかか弁当⇒ほか弁か(・ω・)

[el-pescador]

（メシ通）昭和30年代当時、家庭に広まっていた「のりおかか弁当」がモデルです。白ごはんの上に、かつおとしょうゆでまぶした猫まんまをのせた弁当で、給食が無い時代はみんなが食べていました。1976年にほっかほっか

[khtno73]

のり弁とか鳥めし弁当とか、たまに食いたくなる。都内に残った「ほっかほっか亭」はわずか16店舗（ほっともっとは186件）。

[drinkmee]

のり弁て、自作しようとするとすごくお金がかかる。

[ysync]

あの分裂騒ぎのせいで、なんか足が遠のいたな…。代わりにオリジン弁当率が上がった。そして結局倒れてから弁当屋自体をあまり利用してないけどな。

[novak777]

“漬物のしば漬けですが、「漬物臭」を出さないように心かげています。”そんなところにも技術があったのか…

[hine_tkm]

のりナポリタンうまそ・・・

[doroyamada]

はじめてのり弁を認知した昭和のころ、ほぼ同じ値段の鮭弁とのネーミングスタイルが違うのに戸惑いを覚えた記憶。「のり弁ってのりが載っているだけですか」「白身フライも乗ってるよ」と。

[uchiten]

ほっともっとはちくわ天が小ぶりのメンチに変わってたよ。 https://www.hottomotto.com/sp/menu_list/view/8/1982

[Agrius_Akita]

かつお節と醤油かけるGIFを永遠に見ている

[nejipico]

作りたてーのぉお弁当。ほっかほっか亭。

[tomotan_uki]

店によってなぜか微妙に味が違ったりして、地元のほっかほっか亭ののり弁がめっちゃ美味くてめっちゃ好き。