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ケニア:生徒たちの「助け合い」の気持ちを活かして
ケニア北西部、トゥルカナ郡にあるカクマ難民キャンプ。南スーダンやソマリアなどから逃れた18万人以上... ケニア北西部、トゥルカナ郡にあるカクマ難民キャンプ。南スーダンやソマリアなどから逃れた18万人以上の人々が暮らし、その8割が女性や子どもと言われています。キャンプ内における初等教育の就学率は93%ですが、日本の中学校3年生から高校3年生にあたる中等校では、就学年齢の6パーセントしか就学できていません。 AARは中等校の就学率の向上を目指すとともに、学校に通うことで、子どもたちが暴力や性被害から守られるよう、カクマ難民キャンプで教育支援を行っています。 AARはカクマ難民キャンプで学校の新設、教科書や教材の提供、ライフスキル研修などの支援を行ってきました。現在は、中等教育校の建設・修繕やライフスキル教育などのほか、「ピアカウンセリング」と呼ばれる、同じような立場・境遇にある人同士が、対等な立場で悩みや不安を話し、共感的に聞き合いながら、解決策を見出していくカウンセリングの研修を生徒向けに行っ