エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
これからの時代は、第三次産業革命の「突破局面」に入りつつある
French economist Thomas Piketty attends during a meeting at the National Assembly on March 13, 20... French economist Thomas Piketty attends during a meeting at the National Assembly on March 13, 2013 in Paris. AFP PHOTO / FRED DUFOUR (Photo credit should read FRED DUFOUR/AFP/Getty Images) フランスの経済学者トマ・ピケティが昨年出版した『21世紀の資本論』は、この春英訳されると一気にベストセラーとなって大きな論議を巻き起こしている。そこで私も読んでみることにした。ただし600ページ近い大冊なので、第一部の理論編だけを丁寧に読み、第二部の歴史編と第三部の未来編は、ティボーによる要約本を参考にしながら斜め読みした。以下はその感想である。 ピケティによれば、資本主義社会(ひろくは市場経済社会)には、二つの不平
2014/06/22 リンク