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「大増税につながる格差レベルに到達」 - 元スパコンSEが効率的投資で夫婦そろってセミリタイアしたブログ
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「大増税につながる格差レベルに到達」 - 元スパコンSEが効率的投資で夫婦そろってセミリタイアしたブログ
このグラフは、1915年からの 格差(トップ0.1%の人がどれだけの資産を持っているか?)である青線と、 ... このグラフは、1915年からの 格差(トップ0.1%の人がどれだけの資産を持っているか?)である青線と、 法人税率である緑色を並べたものです。 20世紀前半(グラフの左側)には『大きな格差』&『低い法人税率』でした。 しかし、そこから『法人税率が上昇』をすることで『格差が縮小』していきました。 さらに、20世紀後半(グラフ中央あたり)から『法人税率が下落』とともに『格差が拡大』し始めました。 そして、現在は、20世紀前半のころと同じく『大きな格差』&『低い法人税率』となっています。 という、面白いグラフをBRABOVで見つけました。 スポンサーリンク つまり、 税率が下がると格差が大きくなる 税率が上がると格差が小さくなる というあたり前ことが見えてくるわけですですが、 「格差が広がったら、税率を上げる力が働くんじゃね?」 とも思えるデータです。 実際に、20世紀前半にあった(最悪の大暴落

