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【オピニオン】小笠原沖の中国船団サンゴ乱獲問題 APECの会談など不要! 世界の笑いものになる前に、政府はより強硬な姿勢を!! - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ
小笠原諸島、伊豆諸島近海に200隻を超える船団を組み、珊瑚(さんご)を盗み獲っているとみられる中国船... 小笠原諸島、伊豆諸島近海に200隻を超える船団を組み、珊瑚(さんご)を盗み獲っているとみられる中国船。 台風20号の接近を受け、一時はその海域から離脱したが、台風が過ぎ去り再び元の海域に戻ってきているという。 一艘ずつが大型でこれだけの船団を組み、領海に居座る挑発的な姿勢を見せるウラには「別の目的」があるのか? 【スポンサーリンク】 突然、小笠原諸島沖に現われた200隻を超えるという船団を組む中国船が、 海域のサンゴを乱獲している。 中国では「赤サンゴ」が超高値で取引され、かの国では珊瑚の捕獲は禁止されているらしい。 他人様の領海に我が物顔で堂々と居座り、貴重な海の自然破壊を行う姿は、 非常に腹立たしいの一語に尽きる。 赤サンゴは「宝石サンゴ」とも呼ばれ、金よりも高値で取引されており、 漁業法違反(無許可操業)で逮捕されても罰金は最高で1000万円と安く、 罰金を払っても、それ以上の見返り
2014/11/07 リンク