【速報】2015年「本屋大賞」ノミネート１０作品発表！！注目作品は？一部書評・レビュー・感想あり！ - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ

今年2015年の「本屋大賞」ノミネート１０作品が発表されました。今後のスケジュールとしては今日１月２１日から「二次投票スタート」２月１１日「翻訳小説部門投票締切」３月１日「二次投票締切」４月７日（火）に栄えある「大賞作品、発掘部門、翻訳小説部門の結果発表」となります。 先日は第152回「芥川賞・直木賞」の受賞発表で盛り上がりましたが「本屋大賞」ノミネート１０作品の発表で、また本屋さんに「特設コーナー」が並び、出版界も盛り上がることを大いに期待しています。 それでは「ノミネート１０作品」をご紹介します。一部書評・レビュー・感想・予想もあります。 【スポンサーリンク】 ※2015本屋大賞受賞作品発表速報記事はこちら h-idayu.hateblo.jp 2015年本屋大賞ノミネート10作一覧（五十音順） 『アイネクライネナハトムジーク』 伊坂幸太郎（著） 幻冬舎 アイネクライネナハトムジーク

[fiblio]

まぁ今でも商業主義やら終わった賞やらご批判いただきますねぇ、悲しいことですが。 / ダブル受賞はありませんよ～。

[nasuhiko]

「発足当時は商業主義との批判もあった」って今もやん。むしろ年々ひどくなってるやん。売れれば裾野も広がる理論は正しそうだけど仲間内で盛り上がってるだけで新規顧客は得てないんだよなぁ。