【文学賞】2016年本屋大賞ノミネート･候補10作品一覧！作品あらすじ･書評･著者紹介 - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ

更新:2017年1月19日 ｢書店員が選んだいちばん! 売りたい本｣のフレーズで始まり､今年で13回目を迎える｢2016年本屋大賞｣のノミネート･候補作品が発表されていますので､ご紹介します！ 今回は本屋大賞史上初めて､又吉直樹氏の芥川賞受賞作『火花』東山彰良氏の直木賞受賞作『流』が揃ってノミネートされています｡ 今後は､二次投票を経て､2016年4月12日に大賞作品､翻訳小説部門が発表されます｡ 【スポンサーリンク】 【目次】 2016年 本屋大賞 候補作品 『朝が来る』 辻村深月(つじむら みづき) 文藝春秋 『王とサーカス』 米澤穂信(よねざわ ほのぶ) 東京創元社 『王とサーカス』ゐ太夫の書評 『満願』ゐ太夫の書評 『君の膵臓をたべたい』 住野よる 双葉社 『教団Ｘ』 中村文則 集英社 『世界の果てのこどもたち』 中脇初枝(なかわき はつえ) 講談社 『戦場のコックたち』 深緑野分

[h-idayu]

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[s-supporter]

「教団X」は面白かった！かなり長編だけど読み応えありました。

[kobabiz]

気になっています。

[dokushohon]

どれが選ばれるか、楽しみですね。