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【開口部(サッシ+ガラス)】=窓の性能を高めることで、劇的に向上する快適さ。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
窓は通風や眺望の役目もありますが、外からの熱を入れない、室内の熱を逃がさないなど、断熱も大切な役... 窓は通風や眺望の役目もありますが、外からの熱を入れない、室内の熱を逃がさないなど、断熱も大切な役割です。窓から逃げる熱は冬期で屋内の約48%。言い換えると、窓の性能を上げるだけで、劇的な暖房エネルギー削減ができるといえそうです。 Contents. 開ける窓と閉じるための窓 窓に税金が課せられた時代 冬期は窓から熱が逃げ放題 窓の断熱性能を表わす数値 不健康なコールドドラフト 窓に求める機能を絞り込む 住まいの顔を決めるのも窓 開ける窓と閉じるための窓 日本における窓は「目戸」あるいは「間戸」が起源。 壁はもともと非耐力壁でしたので、大きくとっても問題にはされず、柱と柱の間が全部開口部になっているような建物は、いまも全国各地で見ることができます。 代表的な「目戸」は縁側です。 これは庭に向けた大開口部ともいえ、通風、出入り、眺望など生活機能まで有した日本ならではのものといえます。 西洋建築
2020/01/17 リンク