エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
庚子の2020年、干支の意味を踏まえた社会の動きと個人の未来予想 - igaki.work
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
関連記事
庚子の2020年、干支の意味を踏まえた社会の動きと個人の未来予想 - igaki.work
2020年、庚子の年になりました。あけましておめでとうございます。 一般的には今年はねずみ年と呼ばれて... 2020年、庚子の年になりました。あけましておめでとうございます。 一般的には今年はねずみ年と呼ばれていますが、正確には庚子(かのえ・ね)の年です。これは陰陽五行説の誕生時から数千年近く使われている暦の呼び方ですが、60ある干支(かんし)には、すべて意味があります。 今回は、陰陽五行説的な意味合いを手がかりに、2020年の社会の動きと、私個人がどう動くかについてまとめたいと思います。 「庚子」という年の意味合い 庚(かのえ)とは、木・火・土・金・水という五行のうち、「金」を陰と陽に分けた陽を意味します。金の陽が庚、陰が辛です。 庚は、鋼や武器を意味します。斧が一番わかりやすいかもしれません。 漢字の成り立ちは諸説ありますが、鐘が吊るされている状態であったり、植物が殻を破って姿を表す直前の姿を表したとも言われています。精神世界ではなく物理世界で、硬いもので切り裂いていく、押し通すイメージです