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台湾映画『霧のごとく(大濛)』感想・考察【ネタバレあり】|白色テロ時代を生きた名もなき人々の物語 - のんびり映画帳
『霧のごとく(大濛)』は、2025年公開の台湾の歴史ドラマ映画。監督・脚本はチェン・ユーシュン。白色... 『霧のごとく(大濛)』は、2025年公開の台湾の歴史ドラマ映画。監督・脚本はチェン・ユーシュン。白色テロ時代の台湾を舞台に、過酷な時代を生きる人々の出会いと再生を描いた作品である。第62回金馬奨では作品賞を含む4部門を受賞した。 1950年代の台湾。反政府分子として処刑された兄の遺体を引き取るため、少女・阿月は一人で台北へ向かう。しかし高額な手数料を前に途方に暮れ、危険な目にも遭遇する。そんな彼女を救ったのは、人力車の車夫・趙公道だった。 阿月をケイトリン・ファン、趙公道をウィル・オーが演じる。共演は9m88、ツェン・ジンホア、リウ・グァンティン、チェン・イーウェン、ビビアン・ソンほか。 www.netflix.com 台湾映画『霧のごとく』(邦題:大濛)は、歴史映画でありながら英雄や革命家ではなく、時代に翻弄された名もなき市井の人々を静かに見つめた作品だ。 舞台は戒厳令下の台湾。白色テロ



2026/06/01 リンク