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槍を向ける先にあるもの「精霊の守り人Ⅱ 悲しき破壊神」第4回ネタバレ感想(原作比較あり) - 日めくりインドア女子
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槍を向ける先にあるもの「精霊の守り人Ⅱ 悲しき破壊神」第4回ネタバレ感想(原作比較あり) - 日めくりインドア女子
突然ですが、夢って不思議ですよね。 自分でもすぐには思い出せない記憶の断片をつなぎ合わせて、体験し... 突然ですが、夢って不思議ですよね。 自分でもすぐには思い出せない記憶の断片をつなぎ合わせて、体験したことがないもののどこか懐かしいような物語が形成される。 ドラマ「精霊の守り人」を見るたびに、夢を見ているような気持ちになるのです。 夢でなければ、小説を読んで数年後に「どんな物語か説明して!」と誰かにいわれて記憶をつなぎ合わせたもの、というか。ところどころの台詞や場面に覚えがあるのに全く別の物語を見ているような気持ちというか。 「精霊の守り人」をドラマから見た方がいらっしゃったら、ぜひ原作も読んでみてほしいです。風の谷のナウシカの原作と映画くらいには、違いが楽しめると個人的には思います。 ▼第4回は「神の守り人」の下巻に突入したあたりですね。 神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫) posted with カエレバ 上橋 菜穂子 新潮社 2009-07-28 Amazonで購入 楽天市場で購入