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日本の昆虫採集・夏休み昆虫研究大賞2020 - 親子で昆虫採集100日間 in 上海
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日本の昆虫採集・夏休み昆虫研究大賞2020 - 親子で昆虫採集100日間 in 上海
125日間(2020年4月から8月)にわたる東京での昆虫採集を通じて、100匹以上の昆虫が採れた。カブトム... 125日間(2020年4月から8月)にわたる東京での昆虫採集を通じて、100匹以上の昆虫が採れた。カブトムシやノコギリクワガタ、タマムシ、ナナフシ、アオスジアゲハ、クロスジギンヤンマ、オオヒラタシデムシ、アオオサムシ、など100匹以上100種類超、東京にもまだ沢山の種類の昆虫が暮らす豊かな自然が残っていることを再確認した。 普段は上海で暮らす小学2年生の息子は、コロナウイルスの影響で一時帰国し、小学校の長期間の休校によりできた時間を使って、近所での昆虫採集とその記録に毎日毎日明け暮れた。今回はその125日間の記録である昆虫日記と、日本昆虫協会が毎年企画している「夏休み昆虫研究大賞」の受賞について書き残したい。 2020年2月から、息子と奥さんは上海を離れ、日本に一時帰国することになった。小学2年生の息子は、3月から実家近くの小学校に一時的に転入した。そのころは東京でもコロナウイルスへの感染