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冒頭の画像は米連邦政府のウェブサイト のキャプチャ(2018年5月時点)です。そこには、形の違う2種類のアポストロフィが使われています。 一つは「What’s New」の「’」。 英語では typewriter apostrophe と呼ばれています(以下、「直線型」と表記します) 。 英語入力モードで、「Shift」+「7」キーを押した際に入力される文字です。 もう一つは「USAGov’s」の「’」。 英語では typographic apostrophe や curly apostrophe と呼ばれています(以下、「曲線型」と表記します) 。 日本語入力モードで、「Shift」+「7」キー押した際に最初に候補として表示される文字です。 ※キーは一般的な日本語配列のキーボードを想定 ※両者は同じフォント なぜ2種類のアポストロフィが存在するのでしょうか? その経緯をたどりつつ、サイト制
Adobe XDだ、Sketchだと盛り上がりを見せるデザインツール界隈。1000ページを超える案件が多いイントリックスでは、なかなか導入のハードルが高いのですが、UIデザインツール「Figma」をプロジェクトに採り入れました。Figmaに限らず、デザインツールをプロジェクトでどう使えばよいか悩んでいる方の参考になれば幸いです。 1.Figma(フィグマ)とは? ブラウザ上で作業することができるデザインツールです。類似した代表的なツールのSketchやAdobe XDなどと比べると、若干マイナーな印象でしょうか。 ツール自体の特徴や他ツールとの比較は、すでに他の方が役立つ記事をたくさん書かれていますので、今回は実際にプロジェクトに導入して分かったよかった点・苦労した点をご紹介します。 (ざっくりした特徴を知りたい方は、「Figma UIデザインツール」で検索すると幸せになれます。) Fig
BtoBデジタルマーケティングやWeb制作の情報と、イントリックスの日常風景をお伝えします。
日本のBtoB企業の価値訴求は、 あまりに控えめだと思いませんか? せっかくの優れた技術やサービスも、相手に伝わらなければ使われることはありません。 私達はBtoB企業がネットを使えば、その潜在価値を余すことなく伝えられるだけでなく、 これまでなかったイノベーティブなサービスを実現することができると考えています。 広報、マーケティング、営業、システムといったあらゆる視点から、 企業サイト、EC、イントラ、代理店支援システム、業務アプリまで、 BtoB企業が必要とするあらゆるデジタルコミュニケーションを支援します。
日本のBtoB企業の価値訴求は、 あまりに控えめだと思いませんか? せっかくの優れた技術やサービスも、相手に伝わらなければ使われることはありません。 私たちはBtoB企業がネットを使えば、その潜在価値を余すことなく伝えられるだけでなく、 これまでなかったイノベーティブなサービスを実現することができると考えています。 広報、マーケティング、営業、システムといったあらゆる視点から、 企業サイト、EC、イントラ、代理店支援システム、業務アプリまで、 BtoB企業が必要とするあらゆるデジタルコミュニケーションを支援します。 SERVICES BtoB企業に特化した イントリックスが提供する デジタルコミュニケーション コミュニケーション手法は多様化し、BtoB企業におけるデジタル活用の領域は拡大の一途を辿っています。 イントリックスでは、お客さまの潜在価値最大化に向けて、各分野の専門家があらゆるデ
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