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「もはや“電子化した紙”ではない」Acrobat 9が目指す、PDFの可能性
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「もはや“電子化した紙”ではない」Acrobat 9が目指す、PDFの可能性
アドビシステムズは、約1年半ぶりにAcrobatの新バージョンを発表した。これまでは、ファイルの最終フォ... アドビシステムズは、約1年半ぶりにAcrobatの新バージョンを発表した。これまでは、ファイルの最終フォーマットとして利用されることが多かったPDFファイル。Acrobat 9の発表で、アドビが新たに目指す方向性とは――。 アドビ システムズは6月3日、Acrobatシリーズの最新版「Acrobat 9」を発表した。複数の画像やビデオファイルを、表紙やヘッダを付けて1ファイルにまとめる「PDFポートフォリオ」機能を搭載し、ドキュメントの閲覧性が向上。また、Flashビデオをネイティブサポートし、視覚効果が高まった。以前からあった「共有レビュー機能」に加え、PDFフォームによるデータ収集やリアルタイムコラボレーションなど、チームでの共同作業にも適しているという。 Biz.IDでは、米Adobe Systemsの山本晶子氏(シニアプロダクトマーケティングマネージャー)、アドビ システムズの米澤