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日本発・次世代ディスク「Archival Disc」で進む中国のデジタルアーカイブ
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日本発・次世代ディスク「Archival Disc」で進む中国のデジタルアーカイブ
とはいえ政府系メディアが何もしないというわけではない。人民日報は「中央厨房」という名の、映像撮影... とはいえ政府系メディアが何もしないというわけではない。人民日報は「中央厨房」という名の、映像撮影、編集、配信、保存から配信後のネット世論のチェックまでできる「メディアコントロールセンター」のコンセプトを提案している。 コンセプトの実際の構築は、映像ソリューション大手の「中科大洋(Dayan)」が担当している。中科大洋はこれまで30年近くにわたって映像業界向けシステムを、顧客のニーズにあわせてカスタマイズしており、先日ソニーのOptical Disc Archiveを中国大手放送局にも納入した実績がある。またMAMシステム(メディア資産管理システム)についてはパナソニックのアーカイバルディスクを採用したシステム「freeze-ray」を採用した。中央厨房は「入口から出口まで全てを扱える」のが目的だ(顧客によりニーズは異なるので、メディア企業によりシステムは異なることから、Freeze-ray