エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
山善の「焼肉グリル」が49万台を突破 小さくなった最新モデルの開発秘話
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山善の「焼肉グリル」が49万台を突破 小さくなった最新モデルの開発秘話
シリーズ累計で約49万台を販売している山善の減煙焼肉グリル「XGRILL」から新商品が登場した。7月末に発... シリーズ累計で約49万台を販売している山善の減煙焼肉グリル「XGRILL」から新商品が登場した。7月末に発売した最新モデル「XGRILL STORM」(1万2800円)は、初動から好調な売れ行きを示している。コンパクト化と性能の維持を両立させた同商品の特徴と開発背景について、商品企画を担当した近藤富昭さんに話を聞いた。 ”スペパ”を追求、コンパクトな吸煙グリル XGRILL STORMは、シリーズ6機目となる最新モデルで、前モデル「XGRILL PREMIUM」の後継機として開発した。本体サイズはPREMIUMと比べて約40%小さくなり、面積比でもPREMIUMより約27%縮小した。 特徴は、限られたスペースを効率的に使用できる、いわゆる「スペパ」(スペースパフォーマンス)の高さにある。コンパクト設計により、キッチンの収納場所を確保しつつ、使用時には卓上の限られたスペースを有効活用できる。