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たたずまいの良いカメラ――「FUJIFILM X」とは何か
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たたずまいの良いカメラ――「FUJIFILM X」とは何か
X100の登場から1年足らずの間に4機種を投入した、「FUJIFILM X」。それぞれ異なるキャラクターを持ちな... X100の登場から1年足らずの間に4機種を投入した、「FUJIFILM X」。それぞれ異なるキャラクターを持ちながら、シリーズ製品としてのコンセプトにブレはないように見える。FUJIFILM Xのいままでと今、これからについて話を聞いた。 デジカメ界で勢いを感じさせるブランドとして、「FUJIFILM X」を挙げることに異論を挟む向きは少ないだろう。2011年3月のX100発表からX10、X-S1、X-Pro1とわずか1年あまりで一気にラインナップを広げた。2/3型センサーのズームレンズ一体型モデルから、APS-Cサイズのレンズ交換式まで実に幅広くて面白い。 2007年の「FinePix S5Pro」を最後にデジタル一眼レフから離れ、高級機の投入が久しくなかった富士フイルムが新たな形で投入したXシリーズにどんな意図があったのか、なぜあのタイミングだったのか。Xシリーズはなぜセンサーサイズが