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第8回 内部情報漏えい対策の常識(前編):知ってるつもり?「セキュリティの常識」を再確認(3/3 ペー... 第8回 内部情報漏えい対策の常識(前編):知ってるつもり?「セキュリティの常識」を再確認(3/3 ページ) 分散管理型の内部情報漏えい対策製品に求められる機能は、多岐にわたる。自社のポリシーにあう製品を選択するために、少なくとも以下に挙げる機能の有無は確認しておくべきだろう。 ・ファイル操作制御 電子データ(ファイル)のコピーやリネームの制限は、このタイプの製品のほとんどが持つ機能である。「比較的安全な記憶領域(サーバ上のディスク領域や、自動的に暗号化されるフォルダなど)にはコピーできるが、それ以外の領域へのコピーは禁止する」といったより詳細な制限の設定が必要な場合には、そうした機能を有しているかどうか確認しておきたい。 ・デバイス利用制御 外部記憶媒体などのデバイス利用制限も、ほとんどの製品が持ち合わせている。単純な利用禁止に加えて、ファイルを暗号化した場合にのみ外部記憶媒体を利用可能と