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第6回 サーバ異常をSNMPで通知させるには
SNMPでサーバリソースを監視するとさまざまな状況を把握することができる。異常となる予兆をとらえるこ... SNMPでサーバリソースを監視するとさまざまな状況を把握することができる。異常となる予兆をとらえることができ、その予兆はメールなどで受け取ることが可能だ。 オープンソースのモニタリングプロトコル「Net-SNMP」独自のMIB-IIツリーである「UCD-SNMP(ucdavis)」を参照すると、機器の「メモリ」「プロセス状態」「ディスク容量」「ロードアベレージ」をはじめとするサーバの状況を参照することができる。 このオンライン・ムックPlus「SNMPによるネットワークモニタリング“第2版”」は、2001年5月に公開した「SNMPによるネットワークモニタリング」を元に、6年以上の歳月を経て、枯れた情報を最新環境に合うよう刷新していくものだ。 第6回目となる今回は、機器のリソース監視をテーマとして、これらの情報の扱い方を説明していく。主にこの連載はデータセンターの管理者がSNMPを扱うための