エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日立とNTTファ、サーバと空調を連係制御する技術を提供
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日立とNTTファ、サーバと空調を連係制御する技術を提供
日立とNTTファシリティーズはブレードサーバと空調機の稼働を連携制御する技術を発表。一般向けにも提供... 日立とNTTファシリティーズはブレードサーバと空調機の稼働を連携制御する技術を発表。一般向けにも提供する。 日立製作所(以下、日立)およびNTTファシリティーズは4月21日、共同でデータセンターの省電力運用管理基盤システムを開発したと発表した。この基盤上では、IT機器とファシリティの稼働状況を共通アプリケーション上で一元管理できるという。 本基盤は、日立のサーバ製品「BladeSymphony」およびNTTファシリティーズの高効率空調機「FMACS-V」を対象に、温度、故障、運転状態などの稼働状況を一元管理できるよう、インタフェース情報を定義したもの。情報は日立の運用管理ソフトウェア「JP1」により収集・管理される。 これにより、サーバなどIT機器の負荷状況と空調の稼働状況を最適化しつつ連係制御でき、データセンター全体を省電力化する。日立やNTTグループ以外の一般のデータセンターにも提供す