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NRI、オーストラリアの公的研究機関とICT活用において共同研究を推進
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NRI、オーストラリアの公的研究機関とICT活用において共同研究を推進
野村総合研究所(以下、NRI)は11月22日、オーストラリアの公的研究機関「NICTA」と共同で、都市、産業... 野村総合研究所(以下、NRI)は11月22日、オーストラリアの公的研究機関「NICTA」と共同で、都市、産業、社会基盤におけるICTの活用に関する研究と、その研究成果に基づく提言や実用化に向けた活動を実施することで合意したと発表した。 今回の発表にあたり、NRI 常務執行役員 未来創発センター長の山田澤明氏は、「現在、新興国などの経済成長にともない、上下水道や鉄道、電力、空港、港湾などのインフラ需要が世界的に高まっている。こうした市場背景の中、日本では、最先端の技術力や高度運営の実績、また効率的なインフラ整備経験を生かし、インフラ輸出ビジネスを国策として推進している。しかし、その一方で、日本はこれまで国内のインフラ構築・運営に特化してきたことから、海外のインフラ事業展開におけるリーダーが存在せず、知識や経験も不足しているという大きな課題があった」と、日本のインフラ輸出ビジネスの実状を指摘す