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“超解像”にレグザリンク・ダビング、東芝の新「REGZA」詳報
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“超解像”にレグザリンク・ダビング、東芝の新「REGZA」詳報
今回の目玉は、「ZH7000」「Z7000」「FH7000」の3シリーズに搭載された超解像技術「レゾリューションプ... 今回の目玉は、「ZH7000」「Z7000」「FH7000」の3シリーズに搭載された超解像技術「レゾリューションプラス」だろう。REGZAの超解像処理は、まず低解像度の元画像からスケーリングで“仮”の高解像度画像を作り、それをあえて“ダウンコンバート”する。その結果をアップスケール前の元画像と比較して差分を検出。「正しくアップスケールされていれば、差分は出てこない。ここで差分が出るのは、アップスケール時の係数が間違っていたということ」(東芝デジタルメディアネットワーク社テレビ事業部日本部の本村裕史参事)。差分を反映してアップスケールからやり直せば、前回よりも精度の高いアップスケールが可能になる。このサイクルを繰り返すうちに、元画像は理想的な高解像度映像に近づいていく。 ただし、リアルタイム性が求められるテレビでは、何度も超解像処理のサイクルを回すことはできないため、今回のREGZAでは1パ