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CEATECで見えてきた“超解像処理”の今後
先週、幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2008」では、シャープがLEDバックライトを用いることで高... 先週、幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2008」では、シャープがLEDバックライトを用いることで高コントラストを実現した「AQUOS Xシリーズ」を発表したほか、三菱電機も“REAL”の新製品「LF2000シリーズ」を発表。東芝はCellテレビをさらに製品に近い形でデモンストレーション。事前に展示のアナウンスがあったパナソニックの3Dシアターに加え、三菱のレーザーテレビも3D対応のデモを行った。 これらの中で、個人的に最も注目したのは“超解像技術”だ。純粋に技術として発展の可能性が大きいということもあるが、(ブロードバンド配信を含む)放送、ビデオカメラ、パッケージという3大映像メディアにおいて、今後、フルHDからさらに高解像度に至るまでに相当な時間がかかりそう、という事情もある。 東芝のREGZAを紹介したコラムでも述べたように、超解像といってもさまざまな手法がある。東芝
2008/10/07 リンク