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実力が試される薄型テレビ(1)――超解像技術の超進化
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実力が試される薄型テレビ(1)――超解像技術の超進化
7月のアナログ停波後を見据え、テレビ市場に変化が現れ始めた。昨年11月のエコポイント半減前は、とにか... 7月のアナログ停波後を見据え、テレビ市場に変化が現れ始めた。昨年11月のエコポイント半減前は、とにかく商品の確保が第一だったメーカー各社だが、この春はそれぞれに特長のある個性的な製品を相次いで発表している。「高付加価値モデルに注力することで、商品力を高めようとしている」(麻倉氏)。春の新製品、そして今後のトレンドについて、AV評論家・麻倉怜士氏に詳しく解説してもらった。 ――各社から新製品が発表されています。今年の傾向を教えてください 今年が普段と異なるのは、7月のアナログ停波に伴う市場の変化にあたり、特長のある個性的な製品を作っていこうという傾向です。昨年11月の異様なエコポイント需要で2010年は2300万台という記録的は販売台数となりましたが、2011年は1300万台と半減すると見込みです。もっとも、通常のテレビ市場に戻るということでしょうね。 各社の新製品を見ると、それぞれの個性が