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キャリア決済適用で、一般Vアプリはどう変わる?
ボーダフォンのVアプリには、公式サイトから提供される公式コンテンツのほかに、一般のアプリ作者が開発... ボーダフォンのVアプリには、公式サイトから提供される公式コンテンツのほかに、一般のアプリ作者が開発した「クリエータアプリ」が存在する。これまでは、公式コンテンツ=有料、クリエータアプリ=無料 という、課金面での大きな違いがあった。 ところがクリエータアプリにもボーダフォンが課金代行サービスを提供するサービスが始まったことで(2月16日の記事参照)、状況が変わりつつある。 “公式”に頼らない課金サービスの開始は何を引き起こすのか。ボーダフォンでオープンVアプリを担当するプロダクトマネジメント統括部の手島篤司課長代理、Vアプリのキャリア決済サービス「アプリレジ」を運営するスパイシーソフトの小原聖誉副社長、そしてアプリレジで有料ゲームを提供している末広の田中晋社長という、この市場を立ち上げた3人を集め、クリエータアプリの展望を聞いた。 ITmedia アプリレジは既に課金アプリが41本集まったそ